【インフォグラフィック事例】プロ野球開幕前に、歴代のドラフト指名選手をチェック! わかりやすくしたインフォグラフィックを3月28日に公開
株式会社エコンテ(東京都渋谷区、代表取締役:滝日 伴則)は、2000年~2017年の歴代プロ野球ドラフト会議をまとめたインフォグラフィックを制作・公開しました。データをわかりやすく可視化したインフォグラフィックにより、数値を見ただけでは気付かなかった傾向を、直感的に把握することができます。
インフォグラフィック公開ページ
https://econte.co.jp/resource/item/npb-draft-database-since-2000/
3月30日、いよいよプロ野球シーズンが開幕します。
第53回を迎えた2017年ドラフト会議では、高校通算ホームラン記録を塗り替えた清宮 幸太郎選手や、甲子園一大会でのホームラン記録を更新した中村 奨成選手ら期待の新人が球界入りしました。
2016年のドラフトでは、昨シーズン149安打を放って新人王を獲得した京田 陽太選手、5球団による競合の末に入団した田中 正義選手らが指名を受けており、今シーズンの活躍が期待されます。
さらに遡ると、2000年のドラフトでは、現在ベテランと言われる阿部 慎之助選手や内川 聖一選手、畠山 和洋選手らが指名されています。
本インフォグラフィックではそんな将来有望な選手が発掘されるドラフト会議を、データとともに楽しむことができます。
また、指名選手の一覧だけでなく、同期入団選手の成績ランキングを見ることもできます。年度ごとに投手・野手、高校生・大学生・社会人の比率をグラフで見ることができるので、各年の指名傾向を直観的に把握できます。
プロ野球シーズン開幕前に歴代のドラフト会議をおさらいして、「この年は高校生が豊作だな」「下位指名の選手が意外と活躍しているな」など、色々発見してみて下さい。
記事引用について
記事を引用される場合は、出典がエコンテであることを明示して、該当リンクを同時に掲載するようにお願いします。
URL: https://econte.co.jp/resource/item/npb-draft-database-since-2000/
データを使ったコンテンツの活用例
- マーケティング担当者様
商品紹介ランキングなど、データを活用した集客コンテンツを制作したり、購買データやキャンペーンデータを活用したり、今年の流行や売れ筋から今後の傾向まで、直観的に把握することができます。 - 広報IR担当者様
コーポレートサイトのIR情報や株主総会、事業説明会で商品・サービスや会社の歴史を分かりやすく伝えるデータとして利用していただけます。 - 一般ユーザー
自由にデータを触れるので、自分なりにドラフト会議を分析できます。
インフォグラフィックとは「一瞬で 記憶に残す伝え方」
インフォグラフィックとは、情報をビジュアルで表現することで分かりやすく内容を伝え、見る人に効率よく理解してもらうための表現方法です。例えば、企業の業績報告など退屈な数字ばかりの資料も、興味深いデータを抜き出してインフォグラフィックで表現することで分かりやすく伝えることができ、人々の目に留まりやすくなります。分かりやすさやデザイン性に富んだインフォグラフィックは、インターネット上にある膨大な情報の中から必要な情報を探す人々や、活字離れしている若者層の目に留まりやすく、ネットユーザーを中心に支持される傾向にあります。
- 会社名
- 株式会社エコンテ
- 所在地
- 東京都渋谷区恵比寿3-46-3
- 設立
- 2014年12月17日
- 代表者
- 代表取締役 滝日 伴則
- 資本金
- 1,000万円
- 事業内容
- コンテンツマーケティング事業
【株式会社エコンテとは】
株式会社エコンテは、大量生産型のコンテンツマーケティングとは一線を画した、他社との違いを生み出す「ひとつひとつの物語を描く」コンテンツマーケティング会社です。「リサーチ」「コンテンツ」「集客」「分析」を駆使し、専業会社ならではの統合的なコンテンツマーケティング施策、オウンドメディア構築サービスを提供いたします。