株式会社エコンテ

エコンテのWEBコンサルティング
「SEO被リンクチェックサービス」

Googleから被リンクのペナルティを受けて順位が下降した
過去に依頼をしていたSEO会社の被リンクを調べる方法がわからない
新しいSEO対策を打つ前に、現在の被リンク状況を確認したい

こんな悩みを持っている方、
自社サイトの被リンク状況を改善し、ペナルティリスクを回避するための
「SEO被リンクチェックサービス」
をおすすめします。

自社サイトでSEO対策を行う運用制作担当者348名に
Googleペナルティ実態調査を実施した結果

econte QUESTIONS
Q. あなたが担当している自社のwebサイトで、Googleから「不自然な被リンクへの警告」を受けたことがありますか?
Q. Googleから「不自然な被リンクへの警告」を受けた場合の問題点をお選びください (複数回答可)

自社サイトでSEO対策を行っている企業の約4割は「Googleからの不自然な被リンクへの警告」のペナルティ経験があるという現状。ペナルティ解除時に抱える問題は 「SEOの専門知識を持つ人員の不足(対応方法がわからない)」「最適な外部委託先がない」 「不自然な被リンクを特定できない」「過去の被リンク構築状況が把握できない」などが上位に。

調査対象者: 自社WEBサイトでSEO対策を行っている運用制作担当/サンプル数:348名/調査期間:2015年7月8日~7月13日/調査パネル:Qzoo会員

「SEO被リンクチェックサービス」の効果


Googleペナルティの解除
万が一、低品質なリンクによってGoogleのSEOペナルティを受けた場合、被リンクの精査と解除が必要となります。
要因と判断される被リンクの改善なくして、評価の回復は困難です。

SEO会社の被リンクを明確化
ウェブ担当者の変更や、SEO提供会社の変更等で、これまでの施策状況が把握できなくなっていませんか?新しいことを始める前に、これまでのリンクの状況の把握をしましょう。

被リンク状況の定期的な確認
悪影響を及ぼすリンクが設置されるのは、SEO会社から被リンクを購入した時のみではありません。APIの提供やウェブスクレイピングなど、思わぬところで増えていくリンクを定期的に監視しましょう。

エコンテができること

2011年以降、検索順位をコントロールすることを目的としたスパム行為に対して、Googleの監視が厳しくなってきています。 最も顕著な例が、SEO評価向上を狙った人為的な被リンクに対して発せられる「不自然なリンクへの警告」です。 現在も、Google Search Console(旧Googleウェブマスターツール)への警告及び手動対策が頻繁に実施されており、 これによって、順位を大きく落とす例が後を絶ちません。

エコンテでは過去多数の被リンク精査経験を生かして、
被リンクの精査からGoogleペナルティの解除までをサポートいたします。

被リンクチェックの流れ

通常、2週間~の期間を頂いて被リンクチェックを行います。
※被リンク数、再審査リクエストの必要有無により、チェック期間は変わります。

被リンク調査
Consoleの被リンクデータを元にリンクの調査を実施
Google Search Consoleの被リンクデータを元にリンクの調査を実施。指定サイトへの被リンクの有無やサイト内容、これまでのSEOサービスの利用状況などを確認し、貴社サイトにとってSEOの観点から有用なリンクか不自然なリンクかを確認していきます。
リンク状況のレビュー
被リンク調査の結果を元にレビューを実施
被リンク調査の結果を元にレビューを実施。貴社サイトのリンクの中で有用なリンクや、不自然なリンクがどの程度あったか、どのページにリンクが集まっていたかなどをレポートにまとめ、次の施策への手助けとします。
対処方法のアドバイス
今後の対処方法についてのアドバイスを実施
リンク状況を確認していただいた後に、今後の対処方法についてのアドバイスを実施。不自然なリンクと判断された被リンクへの対処方法のアドバイスを行います。
不自然リンクの否認、及び、再審査リクエストのサポート
削除できないリンクの否認申請と再審査リクエストのサポートを実施
リンクの削除を実施後に、削除できないリンクの否認申請と再審査リクエストのサポートを実施。手動による対策の警告を解除するため再審査リクエスト用のコメントや、提出ファイルの作成、実施手順のサポートを行います。

価格

200,000円~

お気軽にお問い合わせください