【データビジュアライゼーション事例】120年以上の“衆院選の歴史”データに第48回選挙の情報を追加! データビジュアライゼーションで直感的な把握が可能に
株式会社エコンテ(東京都渋谷区、代表取締役:滝日 伴則)は、1890年から現在に至る衆議院選挙の歴史をわかりやすく表現したデータに、先日10月22日に行われた衆議院選挙のデータを追加、更新しました。データをわかりやすく可視化したデータビジュアライゼーションにより、数値を見ただけでは気付かなかった傾向を、直感的に把握することができます。また、今回のデータビジュアライゼーションは、モバイルユーザーを意識して、ユーザーの画面サイズに応じて表示デザインが最適化される「レスポンシブWebデザイン」を取り入れています。
※データビジュアライゼーションとは:データを可視化することで、膨大で複雑なデータをグラフや図でわかりやすく表現する手法
衆院選の歴史データビジュアライゼーション
今回の衆院選では、憲法改正、外交・安全保障、経済政策、教育無償化、働き方などを主要な争点として、各党主張を繰り広げてきました。選挙権年齢を「18歳以上」に下げてから初の衆院選の投票率は、53.68%という結果となり、2014年の前回衆院選に次いで戦後2番目の低さとなりました。
今回まとめた衆院選のデータのように、一部の数値を見ただけでは理解しづらい複雑なデータを可視化することで、データの理解を深めることができます。株式会社エコンテでは、ユーザーが直感的に把握できるようなわかりやすいコンテンツを提供していきます。
記事引用について
記事を引用される場合は、出典がエコンテであることを明示して、該当リンク(https://econte.co.jp/resource/item/house-of-rep/ )を同時に掲載するようお願いいたします。
活用事例
マーケティング担当者様】
商品紹介ランキングなど、データを活用したキャンペーン型集客コンテンツを制作したり、購買データやキャンペーンデータを活用して、今年の流行や売れ筋から今後の傾向まで、直観的に把握することができます。
広報IR担当者様
コーポレートサイトのIR情報、株主総会や事業説明会で、商品・サービスや会社の歴史などわかりやすく伝えるデータとして利用していただけます。
- 会社名
- 株式会社エコンテ
- 所在地
- 東京都渋谷区恵比寿3-46-3
- 設立
- 2014年12月17日
- 代表者
- 代表取締役 滝日 伴則
- 資本金
- 1,000万円
- 事業内容
- コンテンツマーケティング事業
【株式会社エコンテとは】
株式会社エコンテは、大量生産型のコンテンツマーケティングとは一線を画した、他社との違いを生み出す「ひとつひとつの物語を描く」コンテンツマーケティング会社です。「リサーチ」「コンテンツ」「集客」「分析」を駆使し、専業会社ならではの統合的なコンテンツマーケティング施策、オウンドメディア構築サービスを提供いたします。