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フランスワインのヴィンテージチャート
フランスワインのヴィンテージチャート ─スマートフォンに対応したUIの重要性─

天候や育成状態によって出来栄えに差がでるぶどうの作柄を「生産年」と「生産地」ごとに評価し、見やすく一覧にまとめたものをヴィンテージチャートと言います。生産年・生産地の影響を強く受けるワインを、レストランで注文するときや店で購入する際に、大変役立つツールです。

一般的には、財布に入れるカード型のヴィンテージチャートが多く見られますが、エコンテはスマートフォンでも閲覧しやすいインタラクティブ・インフォグラフィックでオリジナルの「ヴィンテージチャート フランス編」を作成し、エコンテがコンテンツ運用を担当している家飲みワイン専門メディア「家ワイン」で公開しました。

公開したインフォグラフィックでは、1960~2013年のチャートを、フランスの主要ワイン生産地毎に見ることができます。

ヴィンテージチャートは、レストランやワインショップなど外出先で利用されることが多いため、スマートフォンで閲覧した際のUIに配慮しました。PCやタブレットで表示した場合は、左側のつまみを移動させ生産年を切り替えます。ですがスマートフォンの場合は表示範囲が狭く、PCと同様のレイアウトと操作では見る人に使い辛さ感じさせてしまうことから、生産年の切り替えに左右フリックを採用し、片手での操作を可能にしました。また、スマートフォンの画面ではひとつの生産地の評価のみを表示し、生産年と同じく左右フリックによる操作を採用しています。もちろん、ページ上部に生産年と生産地の一覧メニューを配置し、操作性の向上にも配慮しています。

このような、コンテンツの利用シーンや利便性を考慮したインターフェイスは、一般的になりつつあります。コンテンツを設置するサイトのアクセス情報をしっかりと分析し、相応のインターフェイスとエクスペリエンスを準備することが今後の課題となってきそうです。