株式会社エコンテ

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「LGBTの権利とマーケットの関係」を読み解くインフォグラフィック公開2015-04-02

エコンテは、3月31日、同性カップルに「結婚に相当する関係」を認める証明書の発行を盛り込んだ東京都渋谷区の条例案が成立したことを受け、LGBTの権利とマーケットの関係を読み解くインフォグラフィックを作成、公開しました。

■「知っておくべきLGBTの権利とマーケットの関係」のインフォグラフィック
http://econte.co.jp/resource/item/lgbt/

2015年3月31日、同性パートナー条例案が渋谷区議会委で可決された影響で、にわかにLGBT(※1)の権利を日本でも認めようという動きが活発化しています。そこでエコンテは「LGBTの権利とマーケットの関係」と題して、インタラクティブ・インフォグラフィックを作成しました。LGBTの権利が認められている地域をビジュアル化した世界地図、マーケットの経済効果や、東京・渋谷区の法案可決に対する反応なども見ることができます。

インフォグラフィックから読み取れる情報として、LGBTに寛容か厳格かを国ごとに色分けした世界地図からは、地図上にマウスオーバーすると国名と情報が表示されます。(PCで閲覧した場合のみ)

<LGBTに寛容さを色分けした世界地図からわかる情報>
・欧米では多くの国でLGBTの権利が認められている。
・アフリカや中東、ロシアにかけては同性愛に対して批判的。
・日本を含めアジアでは、欧米に倣い少しずつLGBTに対して寛容国が少しずつ増えている。

また、LGBTに寛容な国では、彼らをターゲットにしたマーケットが重要視され、その経済効果にも注目が集まっています。

<同性婚を認めた国や都市の経済効果>
・2011年に法律により同性婚を認めたブラジルは、LGBTパレードをサンパウロで開催し400万人もの参加者を集め、約110億円(※2)もの経済効果をあげている。
・2011年に同性婚を合法化し、年間8,000組以上の同性カップルが結婚しているニューヨーク市にもたらされた経済効果は、約308億円(※2)と発表。
・日本も同性婚を認めた国に向けて、政府観光局、自治体、ブライダル企業等がLGBTマーケットの獲得に動き出している。

今回まとめた「LGBTの権利とマーケットの関係」を読み解くインフォグラフィックのように、旬の話題を地図やグラフを使ってまとめることで、情報をより分かりやすく伝えることができます。株式会社エコンテでは、複雑なデータを可視化していくことで、ユーザーが求める情報を直感的に把握できるようなコンテンツを提供していきます。

 

※1:LGBT(エルジービーティー)とは、Lesbian(レズビアン)、Gay(ゲイ)、Bisexual(バイセクシュアル)、Transgender(トランスジェンダー)の人々を意味する頭字語です。
※2:日本円のレートは、2015年3月現在の為替レートを参考にしています。